画像(リンク付き) |
説明 |
|
フェロカクタスの刺を掃除する前の状態です。
下の刺は汚れで真っ黒です。 |
|
結果を先に見て貰います。
掃除後の状態です。
刺の汚れも綺麗に掃除されています。 |
・ |
|
電動ドライバーと接続されたフレキシブルシャフト
先端にナイロンブラシ(細部用ブラシ、刺掃除用ブラシ)を付ける。
後方のスプレーは洗剤のハイターです。
ブラシで掃除をする前にポイントに洗剤をスプレーします。 |
|
細部用ナイロンブラシで刺の付け根を掃除するところです。 |
|
刺の付け根の部分の掃除が始まります。
ブラシを当てると直ぐ刺色が出てきます。 |
|
中刺の掃除用に平のナイロンブラシに交換し左手の指で刺を軽くサポートして刺の表裏を掃除します。・・・刺がぶれますから少しコツが必要ですがすぐにのみ込めます。
ブラシが指に当たっても全然影響有りません。(素手でも同様) |
|
これも中刺の掃除をしている状態です。
最初、歯ブラシ作業と同様にカビキラーとかハイター等塩素系の洗剤等を使っていましたがナイロンブラシで掃除する際、少量の水分が有れば洗剤は不要と解りましたので掃除が終了した際、洗剤分を洗い流すためサボテンの頭から水道水をジャバジャバ流していましたが、それも不要で軽く水道水で洗い流して終了です。 |
|
刺を掃除する平のナイロンブラシも大きなフェロの場合刺の付け根の部分も掃除出来ます。
|